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ダンボールアーティスト

Ikka Tamura

  私がダンボールの作品を制作し始めたのは、ある日突然、何かの物語が頭の中に降って来たからでした。

 もっとも浮かんできたのは、本で言えば初めの1ページでしかなく、それ以降は、何か作品を作るたびに、その作品に関する短い物語が浮かぶようになりました。

それらの短い物語が揃っていくうちに、少しずつ、その全体像がわかってきました。

 それは異世界の宇宙に浮かぶ星々と、そこに住む人々の物語。

 回遊する星がすむ、ほんの少し未来で、なぜか郷愁を感じさせる世界の話。

 そこでは人は誰でも一人一つ、自分の星を持っています。

そんな個人所有の星々は、「おひとりさま星」と呼ばれ、人々は自分の星で、自由気ままな生活を楽しんでいます。また一方で、賑やかな街が栄えている、大型の星「星舟」もあります。

 人々はこの個と集団の間を、自分の想いのままに、行ったり来たりして生活しています。

そうして「楽しむ」ことを通して、自分の存在を感じることを、この世界の人々は何よりも大切にしています。

 

 私は自分の作品を見て下さる方に、自分の想いを感じる大切さを、伝えていきたいと思っています。

WHAT PEOPLE SAY

PROFILE

2022.10.17~11.5 横浜関内駅地下街マリナードにてウィンドウ展示

2022.8.5 OKAYA ART FESTIVAL2022 参加

2021.12.20 第30回 紙わざ大賞「父の肖像」入選

2019.3  Participate in the "Art on paper"Art fair held in NY.

​    NYアートフェア「アートオンペーパー」に参加

2018.12 Hoshi-fune live show with Sayumi and Newa in Yokohana

    星舟ライブ  Sayumi&Newa

2018,9  Duo Exhibition ''Hoshi-Fune'' at Asaba Art Square, JP

             アサバアートスクエア 星舟展

2018.8  Group Exhibition at Ashok Jain Gallery in NY, 

    [2nd place at competition]

             NYアショカジェーンギャラリー開催「コンテストイン NY」

            に参加 [一般投票二位]

2017.10 Released Cardboad Art ''Hoshi-Fune'' 

            ダンボールアート「Hoshi-fune」発表

20017.4 Charity Exhibition at Katte Shrine at Nara, Japan and

    donated Ippitsu-gaki drawing    

             奈良勝手神社奉納際に参加、一筆書きを奉納する。

2007   Developed Woolen Needle Doll Art and started to teach

           woolen dolls      羊毛フェルト人形作家として講師を始める

2nd Award at Artists From Japan Series V, 2018 The Contest

at Ashok Jain Gallery in New York: New

—  art critic, art writer

"Ikka Tamura’s intricate sculptures displayed a unity that transcended their complex textures and references. Blending urban forms and mythical creatures is excellent, handling of such radically different visual sources succeeded, largely I believe by the artist’s apparent confidence that they could."

「田村の複雑な半立体彫刻作品は、複合体のテクスチャやリファレンスを超え見事な統一感を表現している。 都市の形と神秘的な生き物を融合させた表現力は素晴らしく、そのような根本的に異なる視覚的な源泉の取り扱いが成功しており、作家自身のあきらかな自信が溢れでていると思います。」